兵庫県宍粟市「第39回 山崎納涼夏祭り花火大会」へ

20260813生野銀山と宍粟市花火_37夏祭り会場

2026年8月13日(木)
に「第39回 山崎納涼夏祭り花火大会」
を見てきた記録。

動機

打ち上げ花火が見たい。

鼓膜を打つ、打ち上げ花火を体験してから
敬遠していたのだが、スイッチが入ってしまった。

せっかくなのでアチコチ、寄り道していくことにした。

自宅から行くには距離のある「生野銀山」が一番の目玉だ。
基本的に「銀の馬車道」と呼ばれるルートを設定した。

天気一転、、、JR姫路駅からスタート

天気予報では時間帯によっては雨だったため、
7時出発予定にしていた。

起床直後は雨がまだ降っていたため不安だったが
出発時間には止んでいた。

20260813生野銀山と宍粟市花火_1車窓から
20260813生野銀山と宍粟市花火_1車窓から

最寄駅から輪行。
天気予報とにらめっこしていると、「JR姫路駅」から
ロードバイクで走れそう。

JR姫路駅

20260813生野銀山と宍粟市花火_2JR姫路駅着
20260813生野銀山と宍粟市花火_2JR姫路駅着

雨は降っておらず、道に水溜りもない。

20260813生野銀山と宍粟市花火_3豊富町川池近くの府道218号線
20260813生野銀山と宍粟市花火_3豊富町川池近くの府道218号線

田畑、山、川と空のコラボ。
こんな景色が好きだ。

福崎町

走りやすい道、そうでない道もあったけど
順調に北上。

福崎町辻川観光交流センター

南の県道23号線は比較的よく通るのに
こちらは初めてやってきた。

20260813生野銀山と宍粟市花火_4福崎町辻川観光交流センター
20260813生野銀山と宍粟市花火_4福崎町辻川観光交流センター
20260813生野銀山と宍粟市花火_5食わず女房
20260813生野銀山と宍粟市花火_5食わず女房

なめかしい妖怪が設置されていた。
「食わず女房」、大坂なおみ選手似だ。

ネット情報で知っていたのは将棋を指してる
赤い妖怪「ガジロウ」だけだよ、、、。
(この時は撮影できず)

JR福崎駅

「JR福崎駅」ではガジロウが設置設備に出てくるようだが、
時間帯ってあったんだ、、、まだ少し時間が必要だ。

20260813生野銀山と宍粟市花火_6JR福崎駅前のアマビエさん
20260813生野銀山と宍粟市花火_6JR福崎駅前のアマビエさん

そこで「アマビエ」さんに挨拶して後にした。

造形から色合いから、えらい可愛かった。

神河地域

20260813生野銀山と宍粟市花火_7このストレートよ
20260813生野銀山と宍粟市花火_7このストレートよ

気持ち良いストレート。

20260813生野銀山と宍粟市花火_8高床式建築物_天動寺
20260813生野銀山と宍粟市花火_8高床式建築物_天動寺

高床式建築が珍しく立ち止まった。
神道かと思いきや「天動寺」。

WEB上ではパっと見、情報がなくて不明。

20260813生野銀山と宍粟市花火_9田畑と山と空と
20260813生野銀山と宍粟市花火_9田畑と山と空と

振り返るとこの景色。ええわー。

新野の水車

20260813生野銀山と宍粟市花火_10新野の水車
20260813生野銀山と宍粟市花火_10新野の水車
20260813生野銀山と宍粟市花火_10新野の水車2
20260813生野銀山と宍粟市花火_10新野の水車2
20260813生野銀山と宍粟市花火_10新野の水車3
20260813生野銀山と宍粟市花火_10新野の水車3

「JR新野駅」近くにある水車。
昔ながらの水車で、現存は3基。
専門家と相談して維持管理しているとのこと。

水車を見る機会も少なく、珍しく思い複数枚撮影。

JR寺前駅の「余田屋」

20260813生野銀山と宍粟市花火_11JR寺前駅
20260813生野銀山と宍粟市花火_11JR寺前駅

「JR生野駅」へ列車で行くには、
この「JR寺前駅」で乗り換える必要がある。

ここからスタートする案もあった。
その必要がなくなって、好きな景色に出会えて
嬉しい限りだ。

時間は丁度ランチタイム。

ふと後ろを見るとお店の看板に「神河名物麦とろセット」。
店先にサイクルラックもあることも後押しして入店。

20260813生野銀山と宍粟市花火_12余田屋
20260813生野銀山と宍粟市花火_12余田屋
20260813生野銀山と宍粟市花火_13銀の馬車道ラーメン麦とろセット
20260813生野銀山と宍粟市花火_13銀の馬車道ラーメン麦とろセット

銀の馬車道らーめん麦とろセット」。
ラーメンの方は柚子を切り刻んだものが入っており、
柑橘系の味が加わって美味しかった。

めったに口にしない「麦飯」のもちっとした
食感と、とろろの粘りがえがった!

市川絶景ルート

”「銀の馬車道周遊ルート」サイクリングマップ”において
”市川絶景ルート”と呼ばれているルートに入った。

20260813生野銀山と宍粟市花火_14市川沿いの踏切
20260813生野銀山と宍粟市花火_14市川沿いの踏切
20260813生野銀山と宍粟市花火_15市川沿いにある水道
20260813生野銀山と宍粟市花火_15市川沿いにある水道
20260813生野銀山と宍粟市花火_16市川絶景コース
20260813生野銀山と宍粟市花火_16市川絶景コース

川沿いに走るルートだけあって、とても良い。
好みだ。

途中に”クマ注意”の看板があったけど、
こんな細道で出会ったら注意どころではない。

川や山の景色を横目に楽しんで通過。

朝来市

お盆の期間のため、この地域でも夏祭りが開催されていた。

20260813生野銀山と宍粟市花火_17生野も夏祭り
20260813生野銀山と宍粟市花火_17生野も夏祭り

生野銀山

入口まで勾配のある坂に苦戦した。

20260813生野銀山と宍粟市花火_22ここに来るまで坂が結構厳しかった
20260813生野銀山と宍粟市花火_22ここに来るまで坂が結構厳しかった
20260813生野銀山と宍粟市花火_20坑内の上に行ってみたものの
20260813生野銀山と宍粟市花火_20坑内の上に行ってみたものの

生野銀山のメイン坑道の上に奥へ続く道があり、
そちらにも坑道跡があるらしいので上ってみたものの、
時間がかかりそうだったのでUターン。

20260813生野銀山と宍粟市花火_21生野銀山金香瀬坑道
20260813生野銀山と宍粟市花火_21生野銀山金香瀬坑道

メイン坑道「金香瀬坑道」へ侵入。

「超スーパー地下アイドル GINZAN BOYZ」に
あてられて訪れたけれど、

20260813生野銀山と宍粟市花火_18生野銀山ボーイズ
20260813生野銀山と宍粟市花火_18生野銀山ボーイズ

先人の過酷な労働環境などを見ると、
とても浮ついた気持ち慣れず、
真顔になって出てきた。

20260813生野銀山と宍粟市花火_19鉱石の道重ね捺しスタンプラリー
20260813生野銀山と宍粟市花火_19鉱石の道重ね捺しスタンプラリー

地元近くの重ね捺しスタンプラリーに参加した直後で、
こんなところでもやってるんだと思いパシャリ。

”「鉱石の道」重ね捺しスタンプラリー”。

なお、坑道内では日本酒、ワイン、シュトーレンの熟成を
行っている場所を見ることができた。
(はっきり表記してあったのは日本酒だけだったと思うけど)
これらはニュースにもなりましたね。

JR竹田駅

20260813生野銀山と宍粟市花火_23小さい道をつなぐ
20260813生野銀山と宍粟市花火_23小さい道をつなぐ

「生野銀山」から少し離れたところ。
国道をなるべく避けた小道で、
好みの道を発見。

国道に合流した後、
県道70号線に入って北上。

20260813生野銀山と宍粟市花火_24JR竹田駅
20260813生野銀山と宍粟市花火_24JR竹田駅

「山城の郷」「竹田城跡」へは時間が
迫ってしまったため、駅舎までは来てみた。

20260813生野銀山と宍粟市花火_25ラッピング電車
20260813生野銀山と宍粟市花火_25ラッピング電車
20260813生野銀山と宍粟市花火_26登山口
20260813生野銀山と宍粟市花火_26登山口

駅の反対側がもう登山口なんですよね。

折り返して宍粟市に向かう。

20260813生野銀山と宍粟市花火_27JR竹田駅付近の景色
20260813生野銀山と宍粟市花火_27JR竹田駅付近の景色

またも小道に入ると、こんな景色と出会える!
好きやわぁ。

山越えして宍粟市へ

来た道を折り返し、国道429号線を西進して
宍粟市に入ることにした。

遺構がアチコチに

20260813生野銀山と宍粟市花火_28神子畑鋳鉄橋公園
20260813生野銀山と宍粟市花火_28神子畑鋳鉄橋公園

トロッコが置いてあったり、

20260813生野銀山と宍粟市花火_29旧神子畑選鉱場シックナー跡
20260813生野銀山と宍粟市花火_29旧神子畑選鉱場シックナー跡

突然、巨大な建造物が出てきて驚いたり。

20260813生野銀山と宍粟市花火_30ムーセ旧居
20260813生野銀山と宍粟市花火_30ムーセ旧居

洋風建築もあるのですよ。

上から
「神子畑鋳鉄橋公園」
「旧神子畑選鉱場シックナー跡」
「ムーセ旧居(旧神子畑鉱山事務舎)」

国道429号線は『酷道』と思いきや、普通の国道だった。
「旧神子畑選鉱場シックナー跡」からFTP更新のために頑張った。
更新ならずだったが、、、。

20260813生野銀山と宍粟市花火_31笠杉トンネル
20260813生野銀山と宍粟市花火_31笠杉トンネル

頂上の「笠杉トンネル」。

うろ覚えの地図と現在地だったから、
ペース配分は間違ってたね、、、。
ジェル補給をしてたら頂上に付いていた始末。

なにはともあれ、宍粟市に入った。

やっぱりうろ覚えの道だった

通ったことのある国道29号線までは
体感としては距離が結構あった。
うろ覚えのようで、もう少しだ、、、
と思っていて長く感じた。

20260813生野銀山と宍粟市花火_32二回ほど走った道に出てきた
20260813生野銀山と宍粟市花火_32二回ほど走った道に出てきた

「マックスバリュ播磨一宮店」を見て
ホッとする。
ちなみにすぐ南に
「マックスバリュ宍粟一宮店」があり、
店舗の規模は違うのに名前は似通っていて
ちょぃっとややこしい。

ホテル日新会館

宿泊地に到着。

20260813生野銀山と宍粟市花火_34宿泊地に到着
20260813生野銀山と宍粟市花火_34宿泊地に到着

チェックインして川向こうのイオンへ買い出しへ。

20260813生野銀山と宍粟市花火_35さすがに人が多いー
20260813生野銀山と宍粟市花火_35さすがに人が多いー

夏祭りは始まっていて、最寄りの橋が会場に直結して
いるため、自転車は降りて走行。
国道29号線と交差するところまで歩行だったため、
時間がかかった。

20260813生野銀山と宍粟市花火_36イオンで夕食
20260813生野銀山と宍粟市花火_36イオンで夕食

イオンのフードコートで、購入したものを食べて
良いとのことだったので、急いで食べて折り返す。

橋一つ遠回りしてホテルにロードバイクを置いて、
夏祭り会場へは向かわず、夏祭り会場の対岸に陣取る。

地元民かなか、そういう方たちがチラホラいたため
追随させてもらった。

20260813生野銀山と宍粟市花火_37夏祭り会場
20260813生野銀山と宍粟市花火_37夏祭り会場

お祭り騒ぎと言った感じの声が
対岸のステージから聞こえてくる。

バカ騒ぎだなー。

最初の部分だけ、動画撮影してみた。

30分間の花火。
鼓膜をひどく打つことがない、
胸に響く程度の音量で、自然な気持ちで楽しめた。

映像ではなく、直に見る方が、、、断然良い!
たまにで良いが。

20260813生野銀山と宍粟市花火_38夜食
20260813生野銀山と宍粟市花火_38夜食

ホテルに戻り、入浴し、洗濯物を機械に放り込んでいる間に
イオンで販売員に捕まって購入してしまった珍味をモシャモシャ。

ニュースを見れば千葉県では豪雨災害のニュース。
大きな災害が続くよね、、、。

まとめ

雨予報が一転、晴れて「銀の馬車道」ルートを
走れることができ、また一つ、したいことを完了できた。
実は”CYCLE SPORTS特別編集「関西サイクリング」”の
冊子を読んで、ずっと気になっていたんだよね。

浮かれた気持ちで行った「生野銀山」では
厳しい過去に思いをはせて打ちのめされた形だ。
知識としてはもちろん知ってはいたけれど、、、。

宿泊地は花火大会会場が非常に近く、
利便性はよかった。
一方で施設としては古さを感じるところ。
宿泊するには大きな問題はなかったけども。
別館の床が壊れそうで怖かったかな。

記録

走行距離:約130km
走行時間:約5時間40分
平均速度:23.2km/h(ネット平均)
獲得標高:1,010m

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