2026年8月13日(木)
に「第39回 山崎納涼夏祭り花火大会」
を見てきた記録。
動機
打ち上げ花火が見たい。
鼓膜を打つ、打ち上げ花火を体験してから
敬遠していたのだが、スイッチが入ってしまった。
せっかくなのでアチコチ、寄り道していくことにした。
自宅から行くには距離のある「生野銀山」が一番の目玉だ。
基本的に「銀の馬車道」と呼ばれるルートを設定した。
天気一転、、、JR姫路駅からスタート
天気予報では時間帯によっては雨だったため、
7時出発予定にしていた。
起床直後は雨がまだ降っていたため不安だったが
出発時間には止んでいた。

最寄駅から輪行。
天気予報とにらめっこしていると、「JR姫路駅」から
ロードバイクで走れそう。
JR姫路駅

雨は降っておらず、道に水溜りもない。

田畑、山、川と空のコラボ。
こんな景色が好きだ。
福崎町
走りやすい道、そうでない道もあったけど
順調に北上。
福崎町辻川観光交流センター
南の県道23号線は比較的よく通るのに
こちらは初めてやってきた。


なめかしい妖怪が設置されていた。
「食わず女房」、大坂なおみ選手似だ。
ネット情報で知っていたのは将棋を指してる
赤い妖怪「ガジロウ」だけだよ、、、。
(この時は撮影できず)
JR福崎駅
「JR福崎駅」ではガジロウが設置設備に出てくるようだが、
時間帯ってあったんだ、、、まだ少し時間が必要だ。

そこで「アマビエ」さんに挨拶して後にした。
造形から色合いから、えらい可愛かった。
神河地域

気持ち良いストレート。

高床式建築が珍しく立ち止まった。
神道かと思いきや「天動寺」。
WEB上ではパっと見、情報がなくて不明。

振り返るとこの景色。ええわー。
新野の水車



「JR新野駅」近くにある水車。
昔ながらの水車で、現存は3基。
専門家と相談して維持管理しているとのこと。
水車を見る機会も少なく、珍しく思い複数枚撮影。
JR寺前駅の「余田屋」

「JR生野駅」へ列車で行くには、
この「JR寺前駅」で乗り換える必要がある。
ここからスタートする案もあった。
その必要がなくなって、好きな景色に出会えて
嬉しい限りだ。
時間は丁度ランチタイム。
ふと後ろを見るとお店の看板に「神河名物麦とろセット」。
店先にサイクルラックもあることも後押しして入店。


「銀の馬車道らーめん麦とろセット」。
ラーメンの方は柚子を切り刻んだものが入っており、
柑橘系の味が加わって美味しかった。
めったに口にしない「麦飯」のもちっとした
食感と、とろろの粘りがえがった!
市川絶景ルート
”「銀の馬車道周遊ルート」サイクリングマップ”において
”市川絶景ルート”と呼ばれているルートに入った。



川沿いに走るルートだけあって、とても良い。
好みだ。
途中に”クマ注意”の看板があったけど、
こんな細道で出会ったら注意どころではない。
川や山の景色を横目に楽しんで通過。
朝来市
お盆の期間のため、この地域でも夏祭りが開催されていた。

生野銀山
入口まで勾配のある坂に苦戦した。


生野銀山のメイン坑道の上に奥へ続く道があり、
そちらにも坑道跡があるらしいので上ってみたものの、
時間がかかりそうだったのでUターン。

メイン坑道「金香瀬坑道」へ侵入。
「超スーパー地下アイドル GINZAN BOYZ」に
あてられて訪れたけれど、

先人の過酷な労働環境などを見ると、
とても浮ついた気持ち慣れず、
真顔になって出てきた。

地元近くの重ね捺しスタンプラリーに参加した直後で、
こんなところでもやってるんだと思いパシャリ。
”「鉱石の道」重ね捺しスタンプラリー”。
なお、坑道内では日本酒、ワイン、シュトーレンの熟成を
行っている場所を見ることができた。
(はっきり表記してあったのは日本酒だけだったと思うけど)
これらはニュースにもなりましたね。
JR竹田駅

「生野銀山」から少し離れたところ。
国道をなるべく避けた小道で、
好みの道を発見。
国道に合流した後、
県道70号線に入って北上。

「山城の郷」「竹田城跡」へは時間が
迫ってしまったため、駅舎までは来てみた。


駅の反対側がもう登山口なんですよね。
折り返して宍粟市に向かう。

またも小道に入ると、こんな景色と出会える!
好きやわぁ。
山越えして宍粟市へ
来た道を折り返し、国道429号線を西進して
宍粟市に入ることにした。
遺構がアチコチに

トロッコが置いてあったり、

突然、巨大な建造物が出てきて驚いたり。

洋風建築もあるのですよ。
上から
「神子畑鋳鉄橋公園」
「旧神子畑選鉱場シックナー跡」
「ムーセ旧居(旧神子畑鉱山事務舎)」。
国道429号線は『酷道』と思いきや、普通の国道だった。
「旧神子畑選鉱場シックナー跡」からFTP更新のために頑張った。
更新ならずだったが、、、。

頂上の「笠杉トンネル」。
うろ覚えの地図と現在地だったから、
ペース配分は間違ってたね、、、。
ジェル補給をしてたら頂上に付いていた始末。
なにはともあれ、宍粟市に入った。
やっぱりうろ覚えの道だった
通ったことのある国道29号線までは
体感としては距離が結構あった。
うろ覚えのようで、もう少しだ、、、
と思っていて長く感じた。

「マックスバリュ播磨一宮店」を見て
ホッとする。
ちなみにすぐ南に
「マックスバリュ宍粟一宮店」があり、
店舗の規模は違うのに名前は似通っていて
ちょぃっとややこしい。
ホテル日新会館
宿泊地に到着。

チェックインして川向こうのイオンへ買い出しへ。

夏祭りは始まっていて、最寄りの橋が会場に直結して
いるため、自転車は降りて走行。
国道29号線と交差するところまで歩行だったため、
時間がかかった。

イオンのフードコートで、購入したものを食べて
良いとのことだったので、急いで食べて折り返す。
橋一つ遠回りしてホテルにロードバイクを置いて、
夏祭り会場へは向かわず、夏祭り会場の対岸に陣取る。
地元民かなか、そういう方たちがチラホラいたため
追随させてもらった。

お祭り騒ぎと言った感じの声が
対岸のステージから聞こえてくる。
バカ騒ぎだなー。
最初の部分だけ、動画撮影してみた。
30分間の花火。
鼓膜をひどく打つことがない、
胸に響く程度の音量で、自然な気持ちで楽しめた。
映像ではなく、直に見る方が、、、断然良い!
たまにで良いが。

ホテルに戻り、入浴し、洗濯物を機械に放り込んでいる間に
イオンで販売員に捕まって購入してしまった珍味をモシャモシャ。
ニュースを見れば千葉県では豪雨災害のニュース。
大きな災害が続くよね、、、。
まとめ
雨予報が一転、晴れて「銀の馬車道」ルートを
走れることができ、また一つ、したいことを完了できた。
実は”CYCLE SPORTS特別編集「関西サイクリング」”の
冊子を読んで、ずっと気になっていたんだよね。
浮かれた気持ちで行った「生野銀山」では
厳しい過去に思いをはせて打ちのめされた形だ。
知識としてはもちろん知ってはいたけれど、、、。
宿泊地は花火大会会場が非常に近く、
利便性はよかった。
一方で施設としては古さを感じるところ。
宿泊するには大きな問題はなかったけども。
別館の床が壊れそうで怖かったかな。
記録
走行距離:約130km
走行時間:約5時間40分
平均速度:23.2km/h(ネット平均)
獲得標高:1,010m