動機
11月3日-5日の3連休、どこか行きたい。
5日は予定があったので2日間の自転車旅だ。
宿泊予約サイトとマップと数日間にらめっこ。
候補は以下。
- 京奈和自転車道を走る
- 一度は行きたい氣比神宮に寄って若狭湾サイクリングルート(わかさいくる)を走る
- 滋賀県草津市から中山道を走って岐阜県に入り、根尾川を北上して本巣市根尾樽見へ走る
- 伊勢神宮まで自走し、往復する
- 亀山市のホテルを拠点に、一度は諦めた”城郭めぐり”を自走で完遂する
- 和歌山県田辺市本宮町川湯まで自走して温泉でゆっくりする
- 兵庫県朝来市付近で温泉入りに自走で行く
- 姫路城まで自走し帰る
無理なくどれが一番走ってみたい道なのかに重きをおいて決定。
運よくキャンセルで空室になったホテルに滑り込むことに成功! やったね。
走る上での目的
獲得標高1000mもない、ド平坦な道。
ペダリングスキルのトレーニングにもってこいじゃないか!
今までペダルを回していたら自然と引き足も使えている、という認識だったけど、改めて引き足を意識して走ってみるを目標にした。
お尻が痛くならないようにする意識も忘れない。
準備

- 補給食類は2日分。
- 1,2時間のナイトライドがあるのでライト類は用意。
- 宿泊備品の用意(不安があったので寝間着は今回持参した)
- ボトル1本。
- 気温が15-24度とのことで、夏服装備。
GPSデータは「京奈和自転車道 実走して修正 嵐山→和歌山港」をお借りしました。
出発
西国街道から「さくらであい館」を経由して”京奈和自転車道”へ入る。

放射冷却によって冷え込んだおかげで幻想的な川雲やでー。


素敵!
奈良県

平城宮跡歴史公園の大極殿。

交差点の中に地蔵様がいらっしゃる、珍しい場所。

南へ大きく下って葛城市付近、、、のはず。

御所市まで下ってきて、ふと目に入った奥の自然破壊が気になって撮影。
後で調べてみたら採石場でした。
手前のお店は「柿の葉寿司 柳家」。

京奈和自転車道、唯一のヒルクライムー。
平地でペダルを一生懸命に回してたので、足にキてた。
帰りは急勾配を感じさせる下り坂を走り、辿り着いた材木場。




多くの材木が同じ場所にあることも、雰囲気のある組合建物、そして旧式郵便ポスト。
そう、とても良い、これは良いものだー!
ひとしきり撮影会をやった後は吉野川沿いを下流へ走り、五條市に突入。

とある衛生兵さんの真似をしてオレンジジュース1000mlを飲み干す。
普通にお腹の調子が悪くなってしまったオチ。
そんなオチはいらんやろ、、、。
和歌山県

お腹の調子を気にしながら吉野川を下っていたら、いつのまにか紀ノ川に名前が変わっていたよ。
いやーそれにしても夏日ですわー。
それと相変わらず向かい風がキツいんやー。


観光ポイントを通過。
写真は撮ってないけど終盤、紀ノ川河口にある”土入川大橋”の道路接合部分がヤバい。転倒が怖い。Googleのストリートビューで見てちょ。
ここを奇跡的に回避して無事通過、、、そして

完走!
無事なのが、うれしいわ!
和歌山市駅近くのホテルへ移動。

こんなツイートもしてたよね。

「ビジネスイン南海」にチェックイン。

立地は駅近で、行って食べたい中華そば店も近い。
トイレと風呂は共同だけどマナーを守れば十分だし、綺麗だ。
風呂は陽が出てるうちにすれば被ることもない。
私にとって充分な宿泊施設やー。
夕食に出発。
最初目星をつけたところはお休みだったので、、、

なるとは食べちゃったけどね、パシャリ。

ホテルから徒歩15分ほどの「丸田屋」。
”特製中華そば”に”ゆで卵”、”早寿司”を食べてライドの締めやんか!
帰宅
朝ご飯を頂戴して帰路へ。

和歌山城のすぐ横を通り、せっかくなので城を背景に撮影。

サイクリングロードはトイレに困ることもしばしば。
仮設トイレがあってうれしいよ。

上の画像に見える緑色の橋である「麻生津橋」は車道が狭かった。
だから歩道を走ったけどフェンスの隙間が大きく、川が良く見えて怖かったんだよね。
風も強く吹いていたので余計に。

休憩の間にふと、たまに始める撮影会。
「道の駅柿の郷くどやま」近くの橋に止まったから始まった。
橋からの遠景も撮影したけど、あまりよい写真がなくて無念やで。


帰ってきた平城京。

帰ってきた阪急高槻。
この度も無事に終えることができた(安心
総括
高槻市からストレスなく走れるコースとなると北摂の山々、琵琶湖、次いで勝尾寺、六甲山となる。
奈良へ行くのに四条畷市の清滝峠も枚方を南下していくけど、どうもこの道は好みじゃない。
京奈和自転車道を利用すればストレス少なく奈良のアチコチにアクセスできるのでとても良い!
行きづらさを感じていた三輪神社、長谷寺等、今後は走りに行ってみようと思う。
寒い時期の山々は路面の凍結、汗による冷え等でヒルクライムは避けたいので、この自転車道は距離を走るによいコースだと思う。
淀川みたいに変なストッパー(?)もないしねー。
トレーニングについて
ペダリングスキルはどうだったのか、イマイチよくわからなかった。
充分に意識していたと思うのだけど、コースの確認とヒドい向かい風と終盤の尻痛で悶絶してたことしか覚えていない。
頑張ったことには頑張った。
合計記録
走行距離:354.64km
獲得標高:1,756m