2026年4月11日(土)、
オダックス近畿主催「BRM411近畿200km川西 竜とお城と酷道と」
に参加した記録。
動機
参加募集開始直ぐに席がなくなる川西スタートの
長距離サイクリング(以下、ブルベ)、
一週間が経過して応募が可能だった。
今回のブルベは兵庫県丹波市と京都府福知山市をつなぐ国道429号線にある
「榎峠」が私一番のお楽しみ。
2025年6月に「榎峠」を避けるトンネルが貫通、
2026年度中に供用開始とのことで、
旧道になる現在の峠道を走ることが最後になるかもしれないとのことで、
参加したい気持ちが強かった。

応募当時、体調不良の回復見込みアリ、と思ったので応募。
「丹波スタンプラリー」参加時に福知山市側から上って
まさに峠の景色に一目ぼれしたんだよね。
自宅から行くと片道100kmを越えるので、中々行く機会を
作れずにいたので、これ幸いだった。
注意したこと
- PC等の休憩時にはベンチ等で少し前かがみで座ること
- お尻のサドル位置が決まらない時は、降りて腰を休ませること
- 信号では両足をペダルから下ろし、少し前かがみ鳴って休む
腰から来ている諸症状を悪化させないため、
また根本原因を悪化させないため、
上記のことに気を付けた。
車体のセッティング


レックマウントを立ててつけることで、
フロントバッグを装着した。
このブルベ中、特に問題もなくコレで走り切った。
タイヤ「グラベルキング 26c」に前後とも変更した。
前日、体調に不安が
2週間前のブルベ「BRM328近畿200km守山」で持病を
悪化させたかと精神不安定になったり、
実際、一時的に症状が悪化していた。
前日には回復傾向にあるものの、不安と症状の悪化を懸念しつつ、
準備だけは行っていた。
当日朝、膝が少し痛むが、参加を決意。
出立から帰宅まで
この日からウェアは春秋装備。
日が暮れてからの寒さの懸念はあったが、
ウインドブレーカーのみ持参。
当日の天気は晴れ、ただし前日遅くまでの雨で
午前中は路面状態がウェットのところが多かった。
スタート地点(ドラゴンランド北側)
西へ足を向ける時は中継点にすることの多い場所で
馴染みがあり、高槻市からだと1時間ちょっとで到達可能。
箕面市、池田市とアップダウンの多い府道を走ることにはなるが、、、。
「ローソン 池田新町店」でスタート前の補給を行ってから
集合場所へ。
駐輪したお隣さんが自分と同じホイール、
アレックスリムズ「ALX670」をセッティングしていた。
ローソンで見たロードバイクホイールはSCOOP、3T、
RESERVEだったり、高価なカーボンホイールばかり
だったので珍しいなと。
車検でベルがワイヤーに当たって音が鳴らず慌てたことが
あったが、無事にスタート。
信号で切り離され、最後尾で人と合流したり一人旅だったり。
津坂トンネル(くろまんぷ)


「道の駅 いながわ」でお手洗いしてやってきた「くろまんぷ」。
上り道はウェットで木やら小石やら落ちてるけれど、
今回履いてきた「グラベルキング 26c」は流石の安心感!

この後も、がれた道を安心して走ることができた。

くろまんぷ、久しぶりやな!
「丹波竜の里公園」と「元気村かみくげ」
「西峠」はそれなりに坂がキツイのだけど、
そこに至るまでの北上する道の勾配はそこまでだけど、
たいてい向かい風なので
あまり好きではないのですよ。
今回も向かい風でしたー(泣



兵庫県丹波篠山市に入ってから、ちらほらパン屋さんに
吸い込まれていく方を見送りながら「篠山城跡」を
横目に通り過ぎ、


やってきた「丹波竜の里公園」と「元気村かみくげ」。
昨年は距離を走れていなかったこともあって、
懐かしさ爆発!


なお、この地の東西にある踏切両方で列車を撮影できてしまった!
PC1「ローソン 丹波市山南町奥店」 67.8km地点

上り下りの少ない快走路をひた走り、
PC1「ローソン 丹波市山南町奥店」に到着。

パンとオレンジジュースで補給。
今回のブルベはペアで参加されてる方がいて、
3組ほど見かけた。
春だなー。
PC2「ローソン青垣町小倉店」 91.2km地点
向かい風区間。

「甲賀山公園」にある神社の一つ。
写真上の奥に石垣と壁が見える。
ここを越えれば「加古川」の堤防沿いを北上する。
やっぱり向かい風。


景観がよろしく、桜自体は大分散ってしまっていたが、
残った桜も良いものだ。
全体的な色合いが桜餅っぽくておいしそう。
フロントでギアが外に外れたり、
お尻が早々に痛くなったりして
PC2「ローソン青垣町小倉店」に到着。

体内細菌を増やし酸性化を抑えるために
「Y1000」を購入。
30円引きだったからだけどねー。

まこと、よい天気だな。
「榎峠」

「榎峠」入口に続く長いストレート。


兵庫県側から入ると勾配は緩く、がれた道を
楽しみながら走ることができた。
トンネルが開通しても
しばらくは走れるように残っててほしいな。

参加者とおしゃべりしながら峠頂上へ。

京都府側から望む「榎峠」が素敵!
これよ! これが見たかったのよ!
めっちゃこの峠をプッシュした!
(おしゃべりして登頂した方とは別の、後から来た方に)
下った先のT字路の名称「談(Dan)」の
看板でまたもウケる!
「丸亀製麺 綾部」 120km地点

写真右奥に見える福知山城を通過。

予定に組み込んでいたランチ場所。
ここでダメそうなら止めちゃう(DNF)予定でした。

「山盛あさりうどん」をチョイス。
必要な栄養素ビタミンB12を摂取することが目的。
「いなり」も追加したった!
きっかり1000円!
貝身を食べるのに苦労すると予想していたが、
サクッと次々に食べられた。
食べやすいはいいね。
ヘルメットインナーをこの時に忘れてしまったらしい。
次のPCで気づく始末、、、。
PC3「ローソン 京丹波升谷店」 143.5km地点
何気に疲労感では一番な区間でした。
日の当たる場所が多く、非常に暑かったからだと思う。
それに加え、足先の外側の感覚が無くなったり、
微妙に擦れて痛くなってたり。
足先の感覚は、シューズを脱いで”足ふみ運動”をすれば
回復したので血行不良だった様子。

身体が熱を持っていたので「ガリガリ君」を投入。
このアイスも高くなりましたなー。
通過チェック「ファミマ 亀岡宮前店」 175.8km地点
陽が落ちてきて寒くなってきた区間。
前日からあった軽微な膝の痛みが少し強くなってきた。
ごまかしごまかしで到着。

「ICE BOX」で膝を冷やしてみたり。
ここまで来たら完走したいし、後は翌日以降に
酷くならないことを祈るのみ。
ゴール「7-11 川西矢問3丁目店」
「ひいらぎ峠」を越えれば後はダウンヒルが多く、
脚をあまり動かさずに済んで助かった。
ところがダウンヒル中、腰が緊張して固くなってしまい、
やばい感じがしたので深呼吸したり、
腰を動かしてみたり、なるべく降車せずに
改善を図った。
何事もなくてよかったよ。
知っている道とは言え、暗い道を走るのは
緊張するね。
「一庫ダム」のお手洗いは時間も遅いから
使えないかと思っていてスルーしたけれど、
照明が着いている様子だったので使用できたかもしれないね。
「たまごパン」と「ミルクティー(ホット)」を購入。
ちょこちょこPCや途中で遭遇しお話した方と
しばし雑談して帰路へ。
サイゼリヤ 茨木安威店
帰宅が遅くなるので食べて帰ることにしていた。
ゴール近くのサイゼリヤは人が並んでいたので
「サイゼリヤ 茨木安威店」へ。


「コーンクリームスープ」
「小エビのサラダ」
「ミラノ風ドリア」
「以下の墨入りセピアソース(スパゲッティ)」
「セットドリンクバー」
をチョイス。
サイゼリヤの一品の量が記憶と違って
注文しすぎた。
残すような真似はしなかったけどね!
ドリンクバーではあったかい飲み物の種類が少なくて残念。
外に出たらやっぱり寒かった。
まとめ
コースの覚え間違いと、景色を楽しみすぎて
ミスコースを3回やっちゃった。
サイコンの警告が頼もしい。
太もも側面に違和感を終始感じる症状があったにも
関わらず、前回と違い、攣る心配はほとんどなかった。
回復してきているんだろうね。
サイコンによれば温度は最高36℃、最低14℃。
温度差10℃どころか、22℃もあった。
食欲を失うわけだ。
汗冷え対策の着替えを持参していたけど、
着替える機会が作れなくて出番がなかったり。
参加者さんといくらか交流でき、
ええ天気の中「榎峠」も走れ、
結果としてすごく楽しめたサイクリングでした!
(つらくしんどいときもあったけど、これはこれ)
御担当の方、お付き合いいただいた方々、
ありがとうございました!
記録(ゴール後しばらく記録のストップ忘れてた)
走行距離:約210km
走行時間:約9時間37分
平均速度:21.9km/h(ネット平均)
獲得標高:1,678m
