「SUPERTEAM ロード用カーボン 50/28mm」を
購入し、素人目で各種チェックした記録。
動機
旧クオータ車はええ値段するアルミホイールで、
その乗り心地は堪能している。
だからずっとカーボンホイールの乗り心地を
地元のコースで感じたいと思っていた。
メリダ車は完成車(鉄下駄)ホイールのままだったので、
こちらで実現したいとも。
SUPERTEAM ロード用カーボン 50/28mm ディスクブレーキ対応
検討中は散々、
リム形状等のカタログスペックにこだわってきた。
この記事の後に「Mission 40mm カーボンホイール」
「ELVES bike OROME VALUE CS50A」といった
好みにグサグサとささるホイールが出てきて悩ましかった。
実用面を考えると、2台交互に使用しているため、
10万円の支出がためらわれた。

そこで、Amazonで格安のカーボンホイールを採用することにした。
決め手はハブが最近になって更新されていたこと。
性能差は不明なモノの、労力をそれだけ割いている姿勢が
好ましかった。
性能
| 素材/仕上げ | 東レ T700 カーボン/ UDマット |
| リムハイト | 50mm |
| リム幅 | 内幅 21mm / 外幅 28mm |
| ハブ | CX54(26年8月下旬頃「CX40」から変更の様子) 6本爪方式ハブ |
| スポーク | エアロスポーク(扁平部分の実寸の厚さ:1.6mm、幅:2.3mm)、 素材はステンレスと推定(Pillar 1423/CN 494 あたりかな、予備スポークに刻印無し) |
| 総重量 | 約1505±50g |
| その他 | チューブレスレディ対応 リムテープ装着済み 予備スポーク&ニップル:2つずつ |
ハブ

ハブのバージョンは確認できず。
実測重量


合計1501g。
ほぼほぼ公称値。
チェック表が付属していた

フロント、リアとそれぞれにスポークテンション等の
チェック項目にチェックが付いている表が付属していた。
少し不安が和らいだ。
検品作業

道具だけはちょっとずつ揃えていた。
センター出し

センター出しは、素人目にはええかなぁと。
決定的な偏りはなかった。
振れのチェック

カーボンリムでは金属部分を引っ込める。
ネジを緩めて回転させるだけ。

左右ともやったが、大丈夫そう。
決定的なことはなかったと思う。
リムテープの貼り方が割と雑だったので、
それに気が散っていたけど。
スポークテンション
全部は測らなかった。
やる作業が全て初めてのことばかりで
数の多いスポークを一つ一つチェックすることを
頭が拒否した。
いくつか見たところ、22-24の値だったので
パークツールのWEBサイトで確認すると
張力は107kg-135kgとなるようだ。
22の値が多く、24はバランスをとるためだろう。
その他

グリスはしっかり塗られていた。
6爪の外側だけ、シマノのプレミアムグリスを
綿棒でうっすら追加しておいた。
粘度の低いグリスは今後検討。

完成車のホイールから外したスプロケットとディスクローター。
軽く清掃してカーボンホイールに装着。

パナレーサー「バルブエクステンダー(50mm)」を装着すると
結構長く飛び出る形になってしまった。
20mmでよかったな。
まとめ


完成車のホイールの実測合計重量は1790g。
289gの軽量化だ。
フロントタイヤを「Maxxis Pursuer 700x25C」から
「グラベルキングSS+ 700x28C」に変更したので、
200g以下の軽量化となるだろうか。
素材のカーボン、リムハイトはディープリム
であるホイールを体感することが主な目的なので
重量はさほど気にしていない。
あとはカーボンをどの程度雑に扱っても大丈夫か、
を知るところかな。
普段から雑にしてるわけではないけど、
輪行をしていると、どうしても疲労などで扱いが
雑になることも出てきてしまう。
80km程サイクリングした感想で言えば、
このホイールに不満はない。

