「SUPERTEAM ロード用カーボン 50/28mm」と各種チェック

20260905宇治市でFTP計測_新ホイール

「SUPERTEAM ロード用カーボン 50/28mm」を
購入し、素人目で各種チェックした記録。

動機

旧クオータ車はええ値段するアルミホイールで、
その乗り心地は堪能している。

だからずっとカーボンホイールの乗り心地を
地元のコースで感じたいと思っていた。

メリダ車は完成車(鉄下駄)ホイールのままだったので、
こちらで実現したいとも。

SUPERTEAM ロード用カーボン 50/28mm ディスクブレーキ対応

検討中は散々、
リム形状等のカタログスペックにこだわってきた。

この記事の後に「Mission 40mm カーボンホイール」
「ELVES bike OROME VALUE CS50A」といった
好みにグサグサとささるホイールが出てきて悩ましかった。

実用面を考えると、2台交互に使用しているため、
10万円の支出がためらわれた。

20260905宇治市でFTP計測_新ホイール
20260905宇治市でFTP計測_新ホイール

そこで、Amazonで格安のカーボンホイールを採用することにした。
決め手はハブが最近になって更新されていたこと。

性能差は不明なモノの、労力をそれだけ割いている姿勢が
好ましかった。

性能

素材/仕上げ東レ T700 カーボン/ UDマット
リムハイト50mm
リム幅内幅 21mm / 外幅 28mm
ハブCX54(26年8月下旬頃「CX40」から変更の様子)
6本爪方式ハブ
スポークエアロスポーク(扁平部分の実寸の厚さ:1.6mm、幅:2.3mm)、
素材はステンレスと推定(Pillar 1423/CN 494 あたりかな、予備スポークに刻印無し)
総重量約1505±50g
その他チューブレスレディ対応
リムテープ装着済み
予備スポーク&ニップル:2つずつ

ハブ

20260904新ホイールとチェック_n1ハブにバージョン名はない模様
20260904新ホイールとチェック_n1ハブにバージョン名はない模様

ハブのバージョンは確認できず。

実測重量

20260904新ホイールとチェック_n3フロント重量
20260904新ホイールとチェック_n3フロント重量
20260904新ホイールとチェック_n4リア重量
20260904新ホイールとチェック_n4リア重量

合計1501g。
ほぼほぼ公称値。

チェック表が付属していた

20260904新ホイールとチェック_n2付属の検品チェック表
20260904新ホイールとチェック_n2付属の検品チェック表

フロント、リアとそれぞれにスポークテンション等の
チェック項目にチェックが付いている表が付属していた。

少し不安が和らいだ。

検品作業

20260904新ホイールとチェック_k1工具類
20260904新ホイールとチェック_k1工具類

道具だけはちょっとずつ揃えていた。

センター出し

20260904新ホイールとチェック_k2センターチェック
20260904新ホイールとチェック_k2センターチェック

センター出しは、素人目にはええかなぁと。
決定的な偏りはなかった。

振れのチェック

20260904新ホイールとチェック_k3振れ取り台の初期設定
20260904新ホイールとチェック_k3振れ取り台の初期設定

カーボンリムでは金属部分を引っ込める。
ネジを緩めて回転させるだけ。

20260904新ホイールとチェック_k4触れチェック
20260904新ホイールとチェック_k4触れチェック

左右ともやったが、大丈夫そう。
決定的なことはなかったと思う。
リムテープの貼り方が割と雑だったので、
それに気が散っていたけど。

スポークテンション

全部は測らなかった。

やる作業が全て初めてのことばかりで
数の多いスポークを一つ一つチェックすることを
頭が拒否した。

いくつか見たところ、22-24の値だったので
パークツールのWEBサイトで確認すると
張力は107kg-135kgとなるようだ。

22の値が多く、24はバランスをとるためだろう。

その他

20260904新ホイールとチェック_k5ハブにグリスは付いている
20260904新ホイールとチェック_k5ハブにグリスは付いている

グリスはしっかり塗られていた。
6爪の外側だけ、シマノのプレミアムグリスを
綿棒でうっすら追加しておいた。

粘度の低いグリスは今後検討。

20260904新ホイールとチェック_k6外したスプロケとディスクローター
20260904新ホイールとチェック_k6外したスプロケとディスクローター

完成車のホイールから外したスプロケットとディスクローター。
軽く清掃してカーボンホイールに装着。

20260904新ホイールとチェック_n5エクステンダー装着
20260904新ホイールとチェック_n5エクステンダー装着

パナレーサー「バルブエクステンダー(50mm)」を装着すると
結構長く飛び出る形になってしまった。

20mmでよかったな。

まとめ

20260904新ホイールとチェック_完成車ホイールのフロント重量
20260904新ホイールとチェック_完成車ホイールのフロント重量
20260904新ホイールとチェック_完成車ホイールのリア重量
20260904新ホイールとチェック_完成車ホイールのリア重量

完成車のホイールの実測合計重量は1790g。
289gの軽量化だ。

フロントタイヤを「Maxxis Pursuer 700x25C」から
「グラベルキングSS+ 700x28C」に変更したので、
200g以下の軽量化となるだろうか。

素材のカーボン、リムハイトはディープリム
であるホイールを体感することが主な目的なので
重量はさほど気にしていない。

あとはカーボンをどの程度雑に扱っても大丈夫か、
を知るところかな。
普段から雑にしてるわけではないけど、
輪行をしていると、どうしても疲労などで扱いが
雑になることも出てきてしまう。

80km程サイクリングした感想で言えば、
このホイールに不満はない。

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