2026年3月21日(土)、
「BRM321近畿200km守山 曽爾御杖」に
参加した記録。
朝は寒い
厳冬装備で良かったとつくづく思った朝。
ちゃっちゃと輪行準備して列車でゴー!

楽しいディスプレイですねー。

装備に変更がない。
厳冬装備を脱ぐとサドルバッグの容量不足だ。
10L程度のモノを手にしても良いかもしれない。

出走1時間前で予定より早いけど、
おにぎりと水分補給をしておく。
アセロラの入ったドリンクだ。
抗酸化作用を気にしていた。

現地に到着しても寒い。
陽が出てきたとはいえ、ハーフパンツの参加者にびっくりだ。
気温が上がることを見込んで防風パンツだけは脱いで
ハーフパンツに変更。
朝から”貼るホッカイロ”を肩甲骨の間に貼ってても
それを忘れる位に寒い。
「5つのラクレベル」
「サイクルスポーツ」Webサイトの記事が
自分に響いたので、今回はこちらで紹介されている
強度を頭の隅において走ってみた。
サイクリングにおける「5つのラクレベル」
Level 5:ものすごくキツい
Level 4:けっこうキツい
Level 3:ちょうどいい
Level 2:ラク
Level 1:すごくラク
[引用]サイクルスポーツ:
ロードバイクでロングライドするときに知っておくべき「自分のラクレベル」
ケイデンスセンサーも、心拍計もないのだー!
(ケイデンスセンサーは装着忘れ、、、忘れたんかい我!)
スタート~PC1「芭蕉ゆかりの碑」
市街地を守山市「えんまどう公園」から「瀬田川」を通り、
「芭蕉ゆかりの碑」を目指す。
寒いから早々にファミマのトイレへ。
水を購入し、既に補給計画が破綻したことに気づく。
その上、ボトルケージの留める部分の2つの内、
片方が破損していた!

アーレンキー(六角)3mmがなく、
携帯工具の方を使用するが、やりづらい。
この時は外れたところを再度留めなおしただけ。
後になってボトルケージの上下位置をずらして
留めなおすことになってショボン、、、。

「芭蕉ゆかりの碑」。
ええ天気や。
PC1~PC2「ファミマ 伊賀阿山店」
お手洗いに行きたくなる時、道を知っていると
助かる場合があるね。

公衆トイレ、本当に助かる。
軽くストレッチしてリスタート。
走り慣れた道なので特にいうこともなく、
強風の中、

「ファミマ 伊賀阿山店」到着し、
少しご飯にしてリスタート。
前日の寝不足から、この地点でカフェインを入れる予定だった。
忘れたことに気づいたのは午後に入ってからのため、
カフェインは諦めた。
(午後に飲むと、その日の夜は眠れなくなる
という体験談を耳にしたから)
PC2~PC3「掛公園」

「JR佐那具駅」で記念撮影。
この後、しばらくは快走路。

伊賀市、名張市の市街地を順調に駆け抜け、
「ファミマ 名張学園山手店」で休憩。
ボトルケージの故障再び!
ボトルケージの位置を少し上にして、留め具の壊れていないところで
付け直した。
最初の作業を含めて体感40分ほどロスしたんじゃないかなぁ。

しっとりケーキ(チョコ)は後で食べたけど、
300kcalほどはカロリー摂取。
がっつりお昼ごはんにする心理的余裕はなく、
PC毎にちょっとずつ食べてトータルでカロリーを
満たす方向に変更。
さて、お待ちかねの「青蓮寺湖」「市杵島神社」を楽しんだ。


次来たときはちゃんと参拝して行こう。
「青蓮寺川」は記憶より水位が低く、
降水量の少なさを思った。

川中にのぺっとした岩があったのが印象的で。
少し進めばごつごつした岩群が出てきて、普通の谷の風景になる。
認識してなかったけど「香落渓(かおちだに)」だった。

食事処「美晴」近くの広場を借りてストレッチ。
(三重県名張市と奈良県宇陀郡の境近く)
ここまで激坂はないモノの、緩やかな上り坂が続き、
脚が攣りそうなのね。
80km過ぎた地点から、そんな雰囲気あったんだけども。
現在の自分って、筋持久力的には200kmがキツいのでは?

「掛公園」。
バイカーの集団がいて、前をお邪魔して撮影させた貰った。
ええ兄ちゃんたちやった。
少し強引気味に写真撮影してもうて、すまんかった。

トイレと食事など、ストレッチしてリスタート。
ここから先、PC毎にストレッチをしないと脚が攣りそうで、、、。
PC3~PC4「道の駅 伊勢本街道 御杖」
緩やかな登りが続き、キツめの坂も加わる区間。
2本目のキツメの上り(牛峠)を終えるとそれなりに長い
ダウンヒルに入るので終わったーと思ったら
まだ上りが、、、。
「掛公園」から合計3本、約10%(キツめの坂)ほどの上りを越えれば
「道の駅 伊勢本街道 御杖」に到着。

売店で”おこわ”を購入&食事。
自販機で水を補給したり。
元ローディのお姉さんに話しかけられ、
おしゃべりしてリスタート。
元ブルベ勢でもあったそうで、お話が楽しかった。
PC4~PC5「ファミマ 伊賀青山店」
道が狭い部分もあったけれど、
全体的にタイムを稼ぎやすい快走路。
「ひなち湖」の傍を通るものの観光する
心理的余裕もなく。

段々日が暮れてきた。
「アーモンド効果」のおかげか、
少しの間、脚がマシになった。
PC5~PC6「ローソン 伊賀野村店」
特筆すべきこともなく進んできた。
いや、伊賀上野から「ローソン 伊賀野村店」までが
えらく長く感じた。
何回か、スマホで場所を確認したくらい。
ここで防風パンツを再度装着。
伊賀上野からこっち、向かい風だったし、
中々決断できなかったんだよね。

コンビニはファミマのみと思い込んでいて、
チェックリストを二度見した。
ここからは暗闇。
「ローソン 甲南野尻店」で休憩。
”トロピカルエッセンシャルズ 鉄分”を飲んだ。
しかしおかしい、、、
1時間も経過していないのに御手洗いに行きたくなる!
後で知ったが、尾てい骨を刺激すると排尿をつかさどる神経が
刺激され、頻尿になるのだ!
いつの間にか尾てい骨、打ってましてん。
持病を助長させたかと、後で震えた、、、。
(多分、大丈夫なはず)

さらに「JR三雲駅」に寄ってストレッチと暖かい飲み物を追加。
トイレもあって助かった。
”三雲”といえば、
なろう小説「淡海乃海 水面が揺れる時」
「六芒星が頂に~星天に掲げよ! 二つ剣ノ銀杏紋~」
だろうか。
「3×3 EYES」は”八雲”だしなー。

ここから少し走った先でウィンドブレーカーも装着。
今、思い出しても寒かった。
PC6~Finish「ファミマ 栗東出庭店」
もう暗い道、やだ。
ルート右折と知って歩道に入ろうとして
わかりづらかった歩道の縁石でホイール横を削って
転倒。
奇跡的に自身は歩道上で立ち姿勢で踏ん張り、
自転車は歩道に乗り上げた形で終わった。
右太もも裏を攣ったけど。
他人を巻き込むこともなかった。
自爆とはいえ、なんかウルトラCをした気分ではあった。
自転車はディレイラーハンガーも含めて無事。

トイレにも行きたかったし、気持ちをリセットするつもりで入店。

この時の自分に必要だったのは、
暖かい場所で一服することだった!
ここで一服して、ようやく自分が思っていた以上に
余裕がなかったかがわかった次第。
「KFC 栗東店」さん、ありがとうございました。
Finishの「ファミマ 栗東出庭店」では
”ザバスチョコレート20”を購入。
すぐリスタート。
Finish~ゴール受付
あれ、こんなに距離あったっけ?
そう思いながらゴール!
ピンバッジをゲットしといた。
先ほど購入したザバスと、持って来ていた”ハリボー(グミ)”を
食べ、水分をしっかり摂って今日の目標をひとまず達成。
翌日に感じる疲労感が減ればええなぁ。

この後は近くのホテル(ホテル タカラ)で一泊して帰った。
ホテルの朝食はご飯を結構多く盛ってくれて、
生玉子2個はOK!
このご時世に太っ腹!
他に総菜3品を選ぶ感じ。
ええホテルでした。
完走後の栄養補給が上手くいったのか、
体調は悪くなかった。
しかし、夜中3時間ほどしか眠れなかった。
前日も3時間ほどだった、、、。
寝床に入った時間は十分、でも寝付けなかったのよ。
帰宅後
自走で帰る予定を辞め、輪行で午前中に帰宅。
帰宅して昼から寝床に入っても眠れず。
目は自然と落ちるんだけど、意識が落ちない。
後でAIさんに聞けば、神経が警戒モードで
意識が落ちないんだと。
コントロールできないのがもどかしく、
しっかり寝れたと思えたのがこの日の翌日の夜。
出走前から思っている以上体調悪かったんやなぁ。。。
思っている以上にってのが今回は多い。
まとめ
持っておくアーレンキー
アーレンキーを節約するために、
ボルトの規格を統一できるモノはしておきたいね。
調べてみるとM5規格で丸頭だと4mmサイズがない感じ。
3~5mmアーレンキーは持っておくべきかー。
でも滅多にあることでもないし、、、うーむ。
ボトルケージ付近をいじるには携帯工具だと
非常ににやりづらい。
脚の限界の早さ
上りでは容赦なく一番軽いギア付近に落としていたけど、
100kmも走っていないのに攣りそうになったのには
自分でも驚き。
しばらく「反り腰」の矯正トレーニングに集中するから
脚の強化は疎かになるだろうしなぁ。
持病では筋肉を強張らせることもあるそうで、
半分にも着ていないのに、攣りそうなのは
もしかしてそっちの方もあったのでは?
と都合よく思ったり。
長い距離を走る時は、中間過ぎたら一服しよう
寒い中走る時は、1,2カ所は暖かい場所で一服する場所で
休憩するだと分かった。
寒い中では休んでも、精神が特に休んだ気にならない。
これは割と走行中、自分ではわからないところだと思う。
日が暮れたら一旦、適当な店内で一服し、
精神をリセットすることをした方が
安全のためにも良いと思う。
精神不安定
このブルベまで持病と思ってなかったものが
持病と言って差し支えのないモノで、
認識し受け入れることにも時間がかかった。
尾てい骨を打ったことによる頻尿は、
持病のことも合わさって、ホテルで震えていた。
悪化させたかも、、、と。
(ストレッチの際に、腰が後傾し、尾てい骨を
打っていた可能性も後になって思い至ったが、、、。)
精神不安定になってしまい、どこまでがセーフラインか、
なんとなく見えて落ち着くまで3日間かかった。
自転車は引退かも、なんて本気で思い込んでたし。
相談したAIさんには”2週間後のブルベは止めとけ”と
提案されてしまったが、
医師からは「なんでも運動してええ」
「症状出る時はでるねん」て言われているし、
ギリギリまで保留かな。
身体の疲労対策を今後、考えたい
長い距離のサイクリングにおける身体の疲労対策は
考えたいところ。
今回使用の車体だと、ステム、バーテープ、チューブ、
サドル、空気圧といったところだろうか。
最後に
自力で遠出して目にする景色が楽しいんですよね。
それが絶景ならなおさら。
四国カルストも、秋吉台も、
全然いけてない東日本(渋峠、乗鞍岳)へも
サイクリングに出かけたい欲はあるのよー。
だから自転車は今後も可能な限り続けていきたい。
記録
走行距離:約202km
走行時間:約9時間24分
平均速度:21.5km/h(ネット平均)
獲得標高:1,652m