Pixivの2月投稿企画「Sweet Valentine 2025」に参加した

20250214バレンタイン_catch

先月は完成絵で参加した。

動機

今月も1枚、完成絵を製作すると決めて
製作を開始した。

経過

甘い甘いチョコレートを通して「想いが伝わる瞬間」……そんなバレンタインデーをイメージした作品

上がテーマですが、ちょっと情景が思い浮かばなくて
2月上旬から中旬にかけて頭を空回りさせてた。

素案

バレンタイン当日に素案を上げる。

〆切7日前に線画の下書きがようやく上がる。

この後もおかしいところなど修正を加えて、
清書しなおした。

完成

好きな絵師さんの模写をちょっぴりやったり、
必要なアイテムの模写を適宜行いインプットし
後はヌリヌリ、、、

とりあえず最初に頭にイメージした背景込みの
完成絵として製作。

一日置いて再度見ておかしいのはわかるけど
どこかがわからん! ということで作家さんの
画集を見て修正を加えて、といった工程を経て、

20250214バレンタイン_final
20250214バレンタイン_final

完成!

当初よりはまとまった雰囲気に落ち着けることができた。

まとめ

どうしても液晶ペンタブレットに向かうことが
億劫な時も結構多くて、音楽やニュースを流したりを
毎度のように試した。

結局、BGMがない方が集中できそうなんだけども
落ち着かないときもあって、
そういうときは自分の後方にスピーカーを置いて
カフェBGMを流してみたりすると、
まま良かった気がする。

ただ、これは今後も気分や状況によって
変化していきそう。

また、部屋の開放感を上げるために、
メタルラックを処分したりもした。

積み上げるのは目線より下にしておく方が
気分がスッキリするのを体験した。

さらに、一日どういう状況になるかは不明だけど、
寝不足はアカンというのを再認識した。

3月は「Spring memories 2025」

「学校、春の思い出」をテーマにしたイラスト・マンガ・小説を募集します。表現内容、ジャンル、細かい設定は問いません。

また参加に向けて製作していきたいと思う。

学校時代の春の思い出か~。
「さくら独唱」だとしても、私の場合、
それは卒業式だしな。

これも難題だ。